勝手ながら
幕末占いをしたら武市半平太と診断されたケンです。確かにタバコは吸うし下戸だし奥さんへの忠誠度も高いんだけどカリスマ性は無いな。
ということで誠に勝手ながら今回をもってブログを閉じます。
ご覧になっていただいた皆様、ありがとうございました。
幕末占いをしたら武市半平太と診断されたケンです。確かにタバコは吸うし下戸だし奥さんへの忠誠度も高いんだけどカリスマ性は無いな。
ということで誠に勝手ながら今回をもってブログを閉じます。
ご覧になっていただいた皆様、ありがとうございました。
1年ぶりに庭の草刈をした後に久しぶりにビールを飲んだらちょっと美味しく感じたケンです。大人になったか。
ということで今現在、これまでの人生で43番目くらいに大きな決断の検討中。よってブログに心入らずでしばしお休みいたします。
吾郎もジャムもローサもとても元気ですんで。
ブログタイトルに車中泊といれたのにもか関わらずブログ滞在時間を調べたら「昭和プロレス」欄が圧倒的に長いことがわかり胸中複雑なケンです。2位の7倍って。笑
ということで10月9日の道の駅巡りをUP。
今回はマップ左ページの赤印3箇所。東から西へ。
萩近辺は道の駅がたくさんあって1回で廻るのはちときついなと思っていたので今回急遽予定変更して少しでも廻れたので結果オーライでした。
朝一は42/80となる「道の駅 匹見峡」。
191号線沿い、島根・広島県境近くにある小さな道の駅。
191号線は初めて走ったけど広くて走りやすい道路でした。
写真でみると違う屋号が書いてあるけどここにスタンプが置いてあったのでここでいいかと。
お土産は栗。
ここの物販の品揃えはこれまで廻った中国地方の道の駅で最小。
道の駅というより田舎の村に1軒しかない雑貨屋さんという感じ。
スタンプゲット。
こちらの車中泊推奨度は☆☆☆。
キャパの割には寝やすそう。夜は静かだろうし。
ついで「サンエイト美都」へ。
匹見峡からは15分くらい。山間の小さな道の駅。
ヤスさんチョイスは「しそっこジュース」と「うめっこジュース」。
道の駅巡りを始めて色々購入したけど結局無難なのはジュース類とか。なんでこの日はこの後ジュースばっかり買うことに。思考が極端で面白いです。
スタンプゲット。
こちらの車中泊推奨度は☆。
狭いし何より駐車場の傾斜が半端無い。車に細工せずにシラフでこの傾斜の駐車場で寝れる人はきっと尊敬されると思う。
ついで44/80箇所目は「ゆとりパークたまがわ」。
温泉併設(でいいのかな!?)の比較的規模の大きな施設。今現在、萩で最も西端にある道の駅。
余談ですが萩は道の駅王国で市内に6施設あります。
ヤスさんチョイスは桃吉ジュースとうめジュース。
新鮮な獲れたて魚も豊富に売ってたんだけどこの時点ではまだ帰路につく予定では無かったのでスルー。帰るんなら買っとけばよかった。
スタンプゲット。
こちらの車中泊推奨度は☆☆☆☆。
駐車台数が多くて温泉があるので泊まりやすいと思います。個人的にはここより隣の阿武のほうが好きですが。
国勢調査の職業欄に「パラディン」と記入したケンです。自営業で。
ということで週末はお出かけ。
車中泊に出発する金曜日といえば仕事を終え帰宅して巻きに巻きを重ねて20時には必ず家を出るようにしてるのですがこの日は最近現場がハードだった疲れが出てどうもテンションが上がらず22時前にようやくのそのそと出発。
雨の中、三次に向けて車を走らせてる最中に週末が3連休なことに気付く。(我が家は2連休。)予定では広島方面の道の駅を廻るつもりだったけど3連休の山陽はどこも混んでるだろうなと行き先を変更することに。花月ラーメンで夜食を食べつつ地図を眺め新スケジュールを作成。
とりあえず今夜は三次ICから中国道に乗り込み安佐SAで車中泊。いつも泊まらせてもらうポイントには同じ型のクラスCのキャンピングカーがゴロゴロ。デビュー当時、「でかすぎる!!」と言われたTCRもクラスCに挟まれるとアンドレとベイダーに埋没する藤波みたい。笑
土曜日、ワンズの散歩をすませ戸河内ICで下車。国道191号線を益田方面に向けて走る。それにしても土日の高速1000円はいつまで享受できるんだろう。今月の終わりに佐賀に行くんだけどそこは大丈夫としても12月2週の岡山までもつかなぁ。
とりあえず「おふくろ弁当もみじ」さんで朝食購入。
いつも美味しいんだけどこの日は作りたてだったんで更に美味しい!!
サービスでサツマイモの天ぷらと焼きおむすびをくれました。この心遣いがとても嬉しい。
益田から少し萩に入り昼食。
丹吾亭さん。
新鮮なお刺身に凄く飢えていて。
前はよく走るんだけど初めて入るお店。k-rvさんのブログで見て行きたいなあと思っていたお店。
自分は特別刺身定食。
これで1300円。ボリュームのわりに超リーズナブル。
刺身はどれもこれも新鮮でゴリゴリした歯ざわり。これこれ、この食感の刺身が食べたかった。
相方さんは特別丹吾定食。と生ビール。
これも1300円。彼女はご飯を1口も食べずおかずのみの摂取に専念してました。
イカ刺し。
コリコリしてあんまりにも美味しかったので単品でオーダー。
これで相方さんのご飯とおかわりでもらったご飯も綺麗に完食。
それにしても繁盛してるお店。11時開店で11時10分頃入店したら既にお客さんが3組。その後もお客さんが途切れることなく入ってくる。再訪確実なお店としてインプット。
ランチ後は海辺でワンズとゆっくり散歩。
雨も止んで散歩日和。
そして昼寝。車中泊中の昼寝は欠かせない重要なファクター。
昼寝後は益田市内の「モヌッカ」さんへ。
ここもk-rvさん、お勧めのパン屋さん。助けられてばっかりです。
どれもこれも美味しそうなパンで目移りしながら数品をチョイス。
住宅街にあるひっそりしたパン屋さんなのにお客さんが一杯。ジャムを10個単位で買っていく人とかも。負けずにジャムをトレイに乗せる相方さん。笑
予定ではこの後は日本海沿いの道の駅を巡り出雲まで出るつもりだったんだけどパンを買ったらパンが気になって仕方が無い。一刻も早くこの美味しそうなパンを万全の状態で食べてみたい。で、予定を変更して浜田道を使い邑智経由で帰宅することに。
邑智まで行くとまともな飲食店が(自分の知ってる限り)無いので浜田のお気に入りのチャンポン屋さんで早目の夕食。
自分はチャンポンと餃子。
ここのチャンポンは五目餡かけラーメンじゃ無くて一応チャンポン風に作ってあって好き。少なくとも古賀SAのチャンポンよりか遥かに美味しい。
相方さんは皿うどんと梅サワー。
玉子溶じの餡がクセになる美味しさ。
このあとは邑智の「香木の森」で温泉に入り帰宅。総走行距離440キロ。あと4キロ走ればゾロ目だったのに。
モヌッカさんのパン。いくつも食べちゃったあとだけど・・・。笑
調理パンも美味しかったけど胡桃パンと麦芽パン(かな!?名前忘れた。)が抜群に美味しかった。予定を変更して帰宅した価値は充分でした。特に麦芽パンは絶品でハーフじゃなくて1個丸々買えばよかったと後悔。そんなこんなの10月2週の週末。
国勢調査になに一つホントのことを書かないケンです。
ということで秋も深まり我が家の家庭菜園もほぼ終了の兆し。
いまだに実をつけてくれているのは・・・、
かぼちゃ。
毎年毎年、種を庭に捨てると勝手にできてくれる逞しいかぼちゃ。
正直あんまり好きな野菜じゃないんだけどそのけなげなところに心惹かれるかぼちゃ。
唐辛子。
ラー油を作れるほど大量にはできなかったけどとびっきり辛い唐辛子。
これで紅葉おろしをすった相方さんが「手がヒリヒリする。」と言って何をおもったか自分の二の腕に紅葉おろしまみれの手のひらをピタっとつけてきたことがありました。都会育ちでデリのケートな自分の腕はヤケドしたみたく真っ赤に腫れあがり暫く痛みが引かず相当不愉快な気分になったことも今となってはいい思い出。
紅葉おろしといえば島根ではソバの薬味は山葵では無くて紅葉おろしなんです。で、これがまた美味い。名産の山葵をさしおいても採用され定着した紅葉おろし。是非一度お試しあれ。
今年は人間が食べるよりタヌキや猪やローサが食べたのが多かったかもしんない家庭菜園。でもいいんだ。野生動物のテリトリーに家を建てた以上そのくらいは問題無い。そいつらのフンに混じった種からトマトやピーマンが近所の山々に自生しだしたらロマンティックだし。
ウチの脇でおじいさんが一生懸命野菜をこしらえています。雪解けの4月から初冬の12月まで土を休ませることなく葉物~夏野菜~葉物といった感じで3回から4回の収穫がノルマとか。勿論、土の養分なんかとっくに無くて収穫する度に大量の鶏フンと化学肥料をドーピング。この光景を見るたびにフォワグラを獲るために強制的に餌を食わされるというガチョウを思い出します。
暇さえあれば殺虫剤をふりかけて作られたその野菜は地元の特産市で『○○さんがつくった低農薬野菜』として販売されています。現実ってそんなもんですな。
年寄りなので改変期の今時分に見れるテレビが無くて寂しい思いをしてるケンです。
ということでもう10月。あと3ヶ月頑張れば楽しい正月がやってきますね。
ほんの2週間前まで口を開けば暑い暑いと言ってたのにもうすっかり秋。この週末はコタツ布団を干したりして冬支度を徐々に開始。
短毛ワンズはちょっとした日向をみつけては昼寝に勤しんでいます。
ランで走っても息切れすることも無くなりようやくジャムの季節到来。
さてさてタイトルのサービスエリアの食事のことですが。
SAには大抵簡単な食事が摂れるフードコートとファミレス的なレストランとあるのですがウチの場合わりとどっちで食べるか揉めるのです。
相方さんはレストランを希望。単価が多少高くてもソファーでゆっくりとくつろぎつつ店員さんが運んできてくれる食事を摂りたいんだとか。
自分は断然フードコート派。勝負が早いし雑に作ったチープな味付けのほうが好み。
なんでレストランが開いてる時間帯はレストラン、深夜などはフードコート利用が暗黙のルール。それを忘れるとちと揉めると。
話は変わるけどSAのレストランってもうちょっとどうにかなんないかな!?よく使う安佐SAでハンバーグ定食みたいのを頼むと1000円くらいするのにお湯で温めたハンバーグが出てくる。
もう20年以上も前に最寄の駐車場から10時間かけて歩いて登る北アルプスの山小屋でバイトしてたとき宿泊客の夕食の主菜に焼肉とイカフライを提供してました。コストの面でお湯で温めたハンバーグを出せないか!?ってオーナーが言ってきた時に責任者が「そんな不味いものを出すならウチは素泊まりのみで営業する。」と反論して湯煎したハンバーグ採用を阻止したのをよく覚えています。
9月中にタバコを100箱買いだめしようとしてる人と暮らしてるケンです。年内は楽に持つな。笑
ということで24日の晩から鳥取へ。10月からのカレンダーを改めて見直すとどうも今年最後になりそうな感じ。
金曜日、夫婦揃ってすこし早く仕事が終わったので風呂だけ済ませ18時出発。三刀屋から高速に乗って宍道あたりからワンセグで「鳥人間コンテスト」を見ながら走行。大山で降り「道の駅 大山恵みの里」でトイレ休憩。台風の影響で風が強くかなり寒い。厚手の毛布しか持って来なかったけど大丈夫だろうかと不安がよぎる。
途中、「筑豊山小屋ラーメン」で夕食。自分はチャーシューメン、相方は昭和ラーメン。替え玉2つ頼んでお腹一杯で大満足。食事後ワンタンメンが復刻してることを知りしばし悩んだ末諦める。
コンビニでお菓子を買い込み鳥取市内のお気に入りの車中泊スポットの駐車場へ。車中泊っぽい車は他に無し。相変わらず風は強いけど温度は大山よりはだいぶ暖かく毛布で充分眠れそう。いつもながら運転した後は身体は疲れていても目がさえてなかなか寝付けない。24時過ぎまで「神さまぁ~ず」のDVDを観て就寝。インスタント女王様は何回観ても笑える。
土曜日、7時起床。夜半から雨が降ったり止んだり。
とりあえずジャムとローサと湖山池を散歩。吾郎は今は散歩どころじゃない様子。
相変わらず風が強くいつもは穏やかな湖面が海のように波打ってる。
身支度をすませ吉岡温泉へ。
200円で満喫できる贅沢な朝風呂。しかもこの日は貸切でラッキー。
さっぱりと汗を流し市内へ。すき屋で朝食。自分は豚汁牛皿納豆定食のごはん大盛り。相方さんは牛皿納豆鮭定食のごはん大盛り。朝からお腹一杯で眠くなるもナンバで吾郎を保定するカラビナを買いO様宅へ。
ボストンテリアの饗宴。
この日はボステリ6、フレブル、ミニピン各1、ダックス3。
ローサを見るラスの目つきが怪しいんですけど・・・。笑
3姉妹も(自分の目からは)仲良く遊んでいました。
メル・モモと遊んでる時のローサはいつにも増して嬉しそう。ちょっとジェラシー。
あ、山陰ナンバー1の美人の座は妹のメル(右端のコ)に奪還されました。リック・フレアーばりの長期王座を期待してたんだけどな。
凄いジャンプをみたり焼肉やピッツァやお菓子を食べてゆっくりした時間を人間は過ごしました。
〆はバースデーケーキ。ローサ、もうすぐ1歳です。早いもんです。
美味しそうなケーキ。ちょこっと指先に付いたのを舐めてみたらホントに美味しかった。イチゴさん、いつもありがとうございます。皆、綺麗にアッというまに完食してました。
24時頃、難解なパズルにケリがつき解散。皆様、楽しい時間をありがとうございました。
鳥取道から作用を廻って帰ろうかと予定してたけど眠いので走り慣れた9号線経由で帰ることに。この日は「道の駅 ポート赤碕」で車中泊。
翌朝はワンズの散歩と朝食を済ませ中山温泉で朝風呂。
なかやまきんに君や中山雅史も絶賛したという噂の中山温泉。初めて入ってみたけど気持ちよかったです。
早目の昼食を摂ろうと一度行きたかったラーメン屋さんに行くもまだ準備中。「筑豊山小屋ラーメン」の前を通ると開店してたので入店。今度はワンタンメンをオーダーして大満足の週末は終わりを告げたとさ。
新たに「オレの週プロ」というブログを立ち上げようと模索してるケンです。創刊号から1話1冊で綴ってく感じで書きたいんだけどそのペースで書くと週2で書いても7年かかるしなぁ。う~ん、もうちょっと練ろう。
ということで9月11日に巡った道の駅の続き。
今回も地図の左真ん中あたりの赤印を。
記念の折り返しとなる40/80となったのは「道の駅 願成就温泉」。
このあたりは県境がいりくんでるんで「道の駅 津和野温泉なごみの里」とは目と鼻の先の距離ですが前者は島根県でこちらは山口県になります。
願成就温泉、個人的に中国地方80箇所の道の駅で3本の指に入るいい施設名だと思う。
ヤスさんチョイスのお土産は津和野銘菓の「源氏巻き」。
どんなお菓子なのかずいぶん食べていないので忘れちゃった。これも今現在まだ食べていないのでやはり詳細は不明。
スタンプゲット。
こちらの車中泊推奨度は☆☆☆。
9号線からちょっと入ったところにあるので夜は静かだろうし温泉もあるので車中泊しやすそうなんだけど全体的に駐車場が傾いてるし公表60台の割には狭い感じがする。
次いで刺激的なランチを頂いたあと向かったのは「道の駅 長門峡」。
チェーンソウアートの世界的な達人が近所に住まれてるそうで施設内に見事な作品の一部が展示されてます。
ヤスさんチョイスはリンゴジュース。
冷蔵しなくてもいい地のものが殆ど無かったんで買ったけど意外にこれは美味しかった。
こちらの車中泊推奨度は☆☆☆☆。
施設から歩いて1分ほど離れた駐車場のほうです。施設併設の駐車場のほうなら☆☆。
さてさて明日は仕事が終わったら鳥取方面へGOです。夕食は久々に「筑豊山小屋ラーメン」で食べたいんで今日中に荷物を全部積み込んどいて明日はすぐに出れるようにしとこうっと。
最近朝起きると足の裏が猛烈に痛いケンです。
ということで日曜、月曜の連休だった我が家。遠出の予定を立てず覚悟を決めて6月以降ずーっと車庫の中に放置されっぱなしだったプロレス雑誌を整理することに。いい加減やっとかなきゃ冬タイヤもとりだせないし。
保管場所は交渉の末に2階のヤスさんの部屋に決定。幅120センチ、高さ180センチ、耐荷重300キロのメタルラックを購入。小学生の低学年なら5段ベッドで使えそうな大きさ。
15キロくらいに梱包された雑誌がみっちり詰まった段ボールを12個、せっせせっせと2階に運ぶ。涼しくなったとはいえ汗が滝のように出たので終了後とりあえずシャワーを浴びる。
箱に詰まった雑誌を取り出し大まかに仕分けを始める。ここからヤスさんと二人三脚での作業。ブーブー言いつつも付き合ってくれた彼女に感謝。
週刊プロレスだけで1号から700号まであるので狭いスペースでは仕分けも中々はかどらない。階下ではほったらかされてることに不満一杯のワンズが遠吠えをはじめる。
作業開始後3時間。ようやく週プロと30年物の月刊プロレス、ゴングの整理が終了。
自分と兄がそれぞれ買っていたようでダブり多い時期あり。欠番はおよそ5%。
梱包されていたのは週プロだけかと思いきや記憶のかなたにとんでいた色んなものが入ってて嬉しい悲鳴。
観戦した際に購入していた「闘魂スペシャル」各種。
映画を観に行った際のパンフレット的なもの。
こうしてその日の対戦カードがハンコで押してあります。
これは自分が初めてプロレス観戦したときのカード表。メインは猪木VSブッチャーの初対決。場所は東京体育館でした。自分が生で観た最初の試合は平田(後のストロングマシーン)VS荒川真だったんだ。
そういえばずーっと昔プロレスは大相撲の巡業を意識して観戦者に各種お土産を持たしてくれてました。親日ならタバスコ、アントンマテ茶といった猪木絡みのものからレトルトのウナギとかも貰った記憶があります。
ファイトの縮刷版が6冊に新日本プロレスのパンフレットの縮刷版。
ファイトの縮刷版なんか島根版のタウンページくらい分厚い。
これは自分が買った記憶が無いから兄が社会人になって金に任せて買ったのだろう。で、彼は1回くらいみっちり読み込んだのだろうか!?
女子プロメインに移行してた頃のデラックスプロレス。
表紙は殆どクラッシュギャルズが占めてますがたまにジャガー横田とか大森ゆかりとか出てます。
結局生き残ったのはクラッシュでもダンプでもなくジャガーと宇野でしたね。
兄はJBエンジェルスの立野紀代のファンでした。なんで彼にとって「ノリさん」とは木梨憲武のことでなく立野紀代のことです。因みに自分は小松美加が好きでした。女子レスラーじゃないけど小松みどりも好きでした。
レスラーの個人的なアルバム。
猪木と長州のは兄弟揃って買ってたようでだぶっています。
「男・サムライ・越中詩郎」とか懐かしい極み。ケンコバも好きなエッチューさん。
アドリアン・アドニスとディック・マードックのアルバムなんて日本に何冊現存してるのだろうか!?実売でも恐らく1万部そこそこだったと思うんだけど。
アドリアン・アドニス、好きでした。皮ジャンスタイルがカッコよくて。「ニューヨーク1997」のカート・ラッセル演じるスネークみたいで憧れてただけにこの数年後ピンクのパンツをはいておかまレスラーとして売り出したときは悲しかったなぁ。
ローラン・ボックのポスター。
多分、学生時代に自分の部屋に貼っていたものだと思う。
初めて観たときは衝撃的だったボックが放つ受身がとれないスープレックス。長州や木村健吾が悶絶してたっけ。でも今ユーチューブで見返すとなんてことない緩いスープレックス。時代は確かに変わる。
東ドイツ然としたボックがハワイの生まれと知ったときも驚いたものでした。
おまけ。
何故か入っていた堀ちえみの写真集。
今見ても可愛く、この頃より25年過ぎた未だに綺麗で可愛い堀ちえみこそ我が青春のアイドルだと言い切れる気が最近してきた。
この写真集は自分が死んだら棺おけの中に入れてもらって一緒に焼いてもらおうっと。
実はこれが一番嬉しかったりして。
さて、ユーチューブで「稲妻パラダイス」を聴こうかな。
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